Linux とのソースファイル交換のための文字コード変換

実行ファイル/ソースファイルの持出し で説明しているように, 適切に書かれたソースファイル (*.cpp, *.c, *.h) は, Linux の cc でコンパイルして実行することができます. ただし, 日本語の文字列を含んでいる場合, 文字コードを変換することが必要になります. (コメント部分の日本語は, 場合によっては読めなくなりますが, コンパイル, 実行には支障ありません)

以下では, 移動するファイルを test.cとしましょう.

ソースファイルを Windows⇒Linux と移動する場合

次のどちらかでできます. どちらか一方だけやればいいです.

Windows であらかじめ文字コードを変更しておく方法

  1. スタートメニュー > プログラム > Editor > 秀丸test.cを開く
  2. ファイル > 名前をつけて保存を選ぶ. 文字コードで日本語(EUC), 改行コード=LFを選択し, 保存する.

Linux にもっていってから文字コードを変更する方法

コンソールで
[t040000@s1542f160 t040000]$ nkf -ed test.c > test2.c
[t040000@s1542f160 t040000]$ mv test2.c test.c

ソースファイルを Linux⇒Windows と移動する場合

次のどちらかでできます. どちらか一方だけやればいいです.

Linux であらかじめ文字コードを変更しておく方法

コンソールで
[t040000@s1542f160 t040000]$ nkf -sc test.c > test2.c
[t040000@s1542f160 t040000]$ mv test2.c test.c

Windows にもっていってから文字コードを変更する方法

  1. スタートメニュー > プログラム > Editor > 秀丸test.cを開く
  2. ファイル > 名前をつけて保存を選ぶ. 文字コードで日本語(SJIS), 改行コード=CR+LFを選択し, 保存する.

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樋口三郎 http://www.math.ryukoku.ac.jp/~hig/