とにかくFlashを作ってみよう(Windows) | ケータイFlashでプログラミング!(2011年度)
実験室案内
- mac mini. Altを押しながら電源を入れると, Mac/Winが選択できる.
- UserID: (BIRD\)学籍番号, Password:全学認証とは別だけど539のmacなどと共通
- 自分のホームフォルダは, すべてのMacやWindowsで共通. Windowsでは W:\. から. 以下では, ~と略す. ホームフォルダ内のDownloadフォルダは~/Downloadのように.
サンプルを動かしてみよう
以下, 539実験室の Windows 環境, Flash Professional CS5.5を想定しています.- ホームフォルダZ:\内にフォルダsje/つまり~/sjeを作る. ここに数理情報演習のファイルを置きましょう.
- 最初に一度だけすればいい設定
- を起動.
- 赤いダイアログ(Wizard)が出ることがあるが, これは使わない.
- Flashで
- ウィンドウ右側のプロパティというところで,
- Player Flash Lite 3.1
- スクリプト ActionScript 2.0
- タイムラインのLayer 1のフレーム1を右クリック, アクションを選択してチェックをいれる.
-
現れるアクションフレームというウィンドウ内に
#include "testgraphics.as"
と記述します. includeの後のスペースは必要です. ここで, include とは, C言語のinclude ディレクティブと同じで, ファイルtestgraphics.asの内容がここに書いてあることにせよ, という意味です. したがって, ここで出てきたファイル名testgraphics.asと, 下で作成・保存するもうひとつのファイルの名前とはあわせておく必要があります.
- ~/sje/testgraphics.flaとして保存する. このとき, ファイルの種類として Flash CS4 ドキュメントを選んでおくと, Mac のFlash CS4と共用できる(かも?) で,
- Flash で を選ぶ.
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