演習E 11 | 数値計算法☆演習(2010年度)

Time-stamp: "2010-07-11 Sun 08:51 JST hig"

課題(必須)

以下の3つの課題がすべてできたら教員またはTAをよんでね. チェックの便利上3つに分けていますが, 3つを一度にまぜてチェックします.

  • [E111]

    次の形式のテキストファイルを読み込んで(E10参照), 最小二乗近似を適用して, 近似1次式a+bxの回帰係数a,bと相関係数rを出力するプログラムを作ろう.

    
    1.0 3.0  # xの数値 スペース yの数値 改行
    2.0 5.0
    2.5 6.0
    3.0 7.0
    …
    
    講義の配布資料のbの式にミスプリントがありました. ごめんなさい. 訂正
  • [E112]

    次は情報サービス業で働く大学・大学院卒男子の給料の年間合計額, 2008年のデータである: IT.txt (厚生労働省賃金構造基本統計調査)

    • ボーナスや残業手当は含まない. 年収の単位は万円.
    • 以下では従業員数1000人以上の企業をL, 100〜999人をM, 10〜99人をS, のように表記している.

    また次は, 都道府県の小中学校教員の給料の年間合計額, 2008年のデータTである: teacher.txt (総務省平成21年地方公務員給与の実態表2).

    • ボーナスや残業手当は含まない. 年収の単位は円.
    • 元のデータでは, 年齢でなく勤続年数で分類している. 便宜上, 22.5歳で採用されて切れ間なく勤務したものと仮定している.

    これらデータ(L,M,S,T)のうち, 学籍番号に応じて2つのデータを選択し(Excelやメモ帳で編集する), [E111]で作ったプログラムを利用して近似1次式を求め, データのグラフ, 近似1次式のグラフをExcelで例のように重ねて描こう(E05参照). 何が読み取れるか考えよう.

    学籍番号を5で割った余りデータ1データ2
    0LT
    1MT
    2ST
    3LM
    4LS
    企業の大きさによる給料変化の比較
  • [Hint] 2変量データ(x,y)が与えられたときに, 表計算ソフトウェアExcelでグラフに描く方法
  • [Hint] 式y=f(x)が与えられたときに, 表計算ソフトウェアExcelでグラフに描く方法
  • [E113] [E111] で作ったプログラムを, IDEの中でコンパイル, 実行しよう. デバッガーの機能を利用して, TAの指定した時点でプログラムを停止し, その時点での変数の値を答えよう.

発展問題

松木平先生の第12回課題を改題して使用させていただいています.

数値計算法☆演習の課題

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