授業自己点検報告書 | 確率統計・演習II(2021 年度)

Time-stamp: "2015-09-30 Wed 06:55 JST hig"

概要

科目名
確率統計・演習II
担当者
樋口三郎 http://www.a.math.ryukoku.ac.jp/~hig/
対象
数理情報学科3年次(学科固有-専門選択)
シラバス
https://capella.ws.ryukoku.ac.jp/RSW/CNoSSO.do?i=T100000770&n=2021
授業のページ
http://www.a.math.ryukoku.ac.jp/~hig/course/probstat2_2021/

参加者データ

登録66, 履修辞退1, ファイナルトライアル参加62, 合格55.

試験問題, 成績分布などは授業のページを参照.

今年度の変更点

  • 2015は樋口が担当した初年度です.
  • 確率統計・演習Iを前提としました.
  • 後半のMathematicaの実習, ランダムウォーク, ブラック-ショールズの方程式などの応用を削除しました. 多変数の確率分布と統計的仮説検定の具体例を追加しました. eラーニングで予想問題を提示(何度でも受験可)した上で, 授業始めに前回の内容の非参照Quizを行いました.

今年度の問題点

  • 学期初めには, 板書を中心として印刷資料を補足的に使用する計画でしたが, 印刷資料を中心にするほうが適切だったようです. 途中からは方針を転換しましたが, プロジェクタと黒板が同時に使える教室ではなかったので, 参加者に不便をおかけしました.
  • 配布資料に多くの誤りがありました. おわびします. Webに訂正と訂正日時を表示していますのでご覧ください.
  • 確率統計・演習Iで直観的に認めたことを理論的に示す, のが前半でしたが, 「I」の復習に時間がかかってしまいました. これはむしろ, 「I」を改善すべきことと考えます.
  • F分布や分散分析が扱えませんでした. 統計的仮説検定を, 各分布の説明の中で説明しましたが, 独立して説明するほうがよかったかもしれません.
  • 同時に開講している計算科学IIの参加者に対して, 重複に近い説明を行うことになりました. このような部分は, 確率統計・演習Iでカバーすべきところでした.

授業アンケート・参加者からの/へのメッセージ

アンケート集計 http://www.a.math.ryukoku.ac.jp/~hig/course/probstat2_2021/comments/ ですべての意見をご覧ください.

全学学期末授業アンケートは, 標本は小さいですが, いい結果ではありません.

独自アンケートでは, eラーニングの予習問題, 口頭の説明が効果的でないと参加者が考えているという結果です. 非参照Quizとその予習問題は, 効果的になりうる手段だと考えているので, より洗練したいです. また, 口頭説明の部分により集中してもらえる環境を作りたいです.

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