Visual C++ 2013 のIDEから実行するときにコマンドライン引数/作業ディレクトリ/出力先ファイルを指定する方法

Time-stamp: ""<2018-04-20 Fri 17:01 JST hig>

はじめに

瀬田学舎共通実習室の Windows にインストールされた Visual Studio 2013 で, プログラムをIDEから(デバッグ開始/デバッグなしで開始で)実行するときに, コマンドライン引数や作業ディレクトリを指定する方法です.

これを利用して, 標準入出力(scanf/printf)を指定のファイルにリダイレクトすることができます. 特に, 手動でcopy and pasteすることなしに, 出力をCSVファイルに保存することができます.

シンプルなやりかた

プロジェクトを選択しておいて, プロジェクト > (プロジェクト名の)プロパティ > 構成プロパティ>デバッグ で,
プロパティ
コマンド引数 > Q:\cs2\ca1.csv
作業ディレクトリ$(ProjectDir)

とします, ここでQ:\cs2デスクトップ>PC>Qドライブ直下のフォルダcs2で, あらかじめ作っておく必要があります, (デバッグ無しで)実行すると, ファイルQ:\cs2\ca1.csvに実行結果(標準出力)が保存されます. つまり, Qドライブ直下のフォルダ