DLA aka 落ちものプロトタイプを作ろう(課題1302)

[全課題リスト|サンプルソース|完成した実行ファイル(実習室のみ)|完成したソースの例] Time-stamp: "2004/12/21 Tue 13:10 hig"

DLAと似てるけど, 次のようにかえたものを考えよう.

  1. 2次元離散ランダムウォーカは5人いて同時に動く(ってことはラグランジュ表示)
  2. 遷移確率は 0.1 で (x,y)⇒(x-1,y-1), 0.8 で (x,y)⇒(x ,y-1), 0.1 で (x,y)⇒(x+1,y-1). それ以外は 0.
  3. ランダムウォーカが吸着された or いなくなったあとは, 新たに (xr, ysize-1)から出現. ただし, ysize はy方向のサイズ. xr は, 0≤xr≤xsize-1 のいずれかの整数を等しい確率でとる乱数.
  4. 吸着は, ランダムウォーカのy座標が0となったときに起きる.
  5. 吸着は, ランダムウォーカのy座標が0となったときに起きる. ただし, DLAと違って, 斜めや横にはくっつかない. 縦(y方向)に接触したときだけくっつく.
以上のルールをおいたとしても, 何個かのウォーカが衝突するなど, いろいろ考えなければならない場合があるけど, 多少いいかげんでもかまいません.

これでランダムウォーカを自分が操作できるようにして, 吸着されたウォーカが特定の条件下で消えるようにしたのが落ちものだけど, ここではちょっと違った, サンプルのようなやつを作ろう. 注意: キーボード操作は, タイトルバーをクリックしてウィンドウをアクティブにしないと効きません.

自分で操作できるキャラが, y=yself (yself は定数) の直線上を, キーボード入力で移動できるようにしよう(イベント処理参照). 自分とランダムウォーカが同じ位置に来たら(衝突判定), ランダムウォーカはいちばん上から再スタートさせられるようにしよう.

暇と興味のある人は, 吸着されたウォーカたちがある高さにまで来たらゲームオーバーになるようにしよう. その他, 好きなように改造しよう.


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樋口三郎, hig mail address