授業自己点検報告書 | 計算科学及び実習B(2019 年度)

Time-stamp: "2017-03-09 Thu 09:23 JST hig"

概要

科目名
計算科学及び実習B
担当者
樋口三郎 http://www.a.math.ryukoku.ac.jp/~hig/
対象
数理情報学科3年次(学科固有)
シラバス
https://capella.ws.ryukoku.ac.jp/RSW/CNoSSO.do?i=T100096000&n=2019
授業のページ
http://www.a.math.ryukoku.ac.jp/~hig/course/compscib_2019/
このページ
http://www.a.math.ryukoku.ac.jp/~hig/course/compscib_2019/comments

参加者データ

登録57, 合格45.

試験問題, 成績分布などは授業のページを参照.

今年度の変更点

  • 早い段階でデバッガーの使用とエラーメッセージの意味の解釈を具体的に説明しました.
  • 統計的仮説検定を削除し(これは確率統計及び演習IIで扱っています). 信頼区間の扱いを中心としました.
  • 逆関数法の複雑な例, Excelによるヒストグラム作成を削除しました.
  • マルコフ連鎖の一般論を新たに扱い, 偏微分方程式の数値計算(オイラー表示での計算)を, 推移行列の積の計算と位置づけました.
  • 時系列解析特に自己回帰モデルを加えました.
  • ランダムウォークモデル, 自己回帰モデルによる現象のモデル化を加えました.
  • 現象のモデル化, プログラムの作成, 実行, 結果の分析, 発表をチームで行いました.

今年度の問題点

  • 確率統計及び演習Iの内容を前提としましたが, 適切なタイミングで内容を思い出してもらう策がなく, 復習に時間を使いすぎました.
  • チーム単位の活動では, スライドを作るところをゴールとしましたが, 実際に発表を行う, または, 少なくとも発表がどのようになるかをイメージした上でスライドを作るべきでした.
  • MCMC, 棄却法による乱数生成を扱えませんでいた.
  • R/R Commanderを十分に活用できていません

授業アンケート・参加者からの/へのメッセージ

アンケート集計 http://www.a.math.ryukoku.ac.jp/~hig/course/compscib_2019/comments/ ですべての意見をご覧ください.

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