MIDPの開発方法メモ

[目次|携帯Javaのページ ] Time-stamp: "2007-10-26 Fri 09:03 JST hig"
1-539実験室でMIDP(S!アプリ/EZアプリ(Java)/オープンアプリ)開発をするときの手順の要約です.

新規にプログラムを作る

  1. 開発環境を起動. スタートメニュー> プログラム> Sun Java(TM) Wireless Toolkit 2.5.1 for CLDC> Wireless Toolkit 2.5.1
  2. Windows ファイアウォールのメッセージが出たら《ブロックを解除》
  3. メニューから新規プロジェクトを選び, 適当な[プロジェクト名] と, よく考えた[クラス名]を指定(サンプルプログラム Sample.javaをコンパイルしようとしてるときは, クラス名は Sample である必要がある.) また, ソースファイルを作る, はチェックしないでおく. プロジェクトの作成をクリック.
  4. プロジェクトの設定というウィンドウが現れる. ターゲットプラットフォームとしてJTWI(MIDP2.0にしたいので)を選ぶ. 他はそのままでとりあえず了解して閉じる.
  5. エディタで、C:/WTK251/apps/[プロジェクト名]/src/[クラス名].java[クラス名].java ファイルを, TeraPad などのエディタで作る. ファイル名とクラス名, 上で指定した[クラス名]が一致していることが必要です.
  6. メニューからビルド(コンパイル)ボタンを選ぶ. エラーが報告されたら, [クラス名].java ファイルを修正して, 正常にビルドできるまで繰り返す.
  7. 実行ボタン. 正しく動作しなければ 4. に戻る.
  8. 端末にダウンロードしたり, エミュレータで動かしたりするときは, メニューから プロジェクト>パッケージ>パッケージの作成. 必要なら属性設定からいろいろ設定しておく.
  9. エミュレータとして, ソフトバンクなどのキャリアが提供しているものもあります.
  10. 作業を終了するときは, ファイル C:/WTK251/apps/[プロジェクト名]/src/[クラス名].java をマイドキュメント(Z:/)以下にコピーしておく. そうしないと, このファイルを誰かが消してしまったりとか, 別の PC で作業しようとしたときにファイルがないということが起こるので.

前回の続きのプログラムを作る

  1. 開発環境を起動. スタートメニュー> プログラム> Sun Java(TM) Wireless Toolkit 2.5.1 for CLDC> Wireless Toolkit 2.5.x
  2. プロジェクトを開く, を選び, 作業を再開する[プロジェクト名]を選ぶ. もし, 前回と別の PC だとプロジェクトがないかもしれない. その場合は, メニューから新規作成を選び, 適当な[プロジェクト名] と[クラス名]を指定. プロジェクトの作成をクリック.
  3. マイドキュメント以下にコピーしておいた [クラス名].java を C:/WTK251/apps/[プロジェクト名]/src/[クラス名].java に書き戻す.
  4. 新規の4. 以降と同様

API Documents

ほとんどは英語です…